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バイクヘルメットはこだわりをもとう!
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まず、おおまかにみてヘルメットというくくりはどんなものがあるのでしょうか。ヘルメット(helmet)は、頭部を衝撃から守るためにかぶる防護帽のことをいいます。ヘルメットには大きく分けて作業用と乗車用とスポーツ用があり、軍事用として現代の軍用ヘルメットや古来の主に鎧と共に着用する兜などもあります。この中でも、乗車用または、スポーツ用としてのオートバイ用ヘルメットを見ていきたいと思います。バイクのフルフェイス型ヘルメット日本を含むほとんどの国において、自動二輪車や原動機付自転車では公道走行をするときは装着義務があります、
もちろん、転倒や事故でヘルメットに激しい衝撃があった場合、その寿命が縮まるのは言うまでもありません。 つ まり、どんなに気に入ったヘルメットでも、どんなに大切に使ったとしても、ヘルメットは定期的に買い替えなければ意味がないということです。安全運転をしているので、事故を起こすことはないと思っていても、公道を走っている以上は突発的な事故にいつ巻き込まれるか分かりません。万が一の時に備え、最悪の事態が起きた時でも被害は最小限に食い止める必要があります。
JIS2000(125cc以下)は、過去のJIS規格A種が変更され2000年に制定された規格です。基本的に旧A種以上の安全基準となっています。JIS規格A種は、旧JIS規格です。125cc以下のオートバイ限定で使用が許されている規格となっています。低速での安全性のみ確保されているといえます。SG規格PSCマーク・SG規格PSCマーク(125cc以下)については、国内で販売されているヘルメットは基本的にこの規格を通っています。
損をするのは自己防衛をしていなかった方なのです。独立心と個人主義社会アメリカでは自分を守る意識が高いです。その意識が低い日本の旅行者が海外に出て被害を受けることが多いといいます。ここでは自転車安全のことについて語りましたが、自己防衛意識という意味では全てに共通しているように思われます。自分を守るのは友人でも親でもなく最終的には自分です。貴方が子の親であったなら、自分を自分で守ることができる子に育てましょう。ヘルメットの必要性を子に理解させることもその一貫です。自転車のヘルメットで、ヘアースタイルを損なうかもしれませんが、頭蓋骨を損なうことはありません。
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